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建築・まちづくり・コミュニティデザインの学芸出版社です。最新情報をお届けします。

再:学芸セミナー『中心市街地活性化のツボ』ご案内(震災を受けて内容を変更しました)

当初『中心市街地活性化のツボ』出版記念講演会として企画していた3月26日の学芸セミナーですが、著者の強い希望により、震災被災地の中心市街地の復興支援を考える内容に変更いたしました。阪神・新潟両震災で商店街・市場の復興支援に尽力された著者の経験をご紹介いただきます。

■学芸セミナー

中心市街地活性化のツボ 〜震災からの復興支援を考える
長坂泰之

趣旨

 全国各地で中心市街地の衰退が深刻な問題となっています。自動車最優先の都市整備や緩すぎる郊外の巨大店舗立地規制といった大きな問題は、今すぐには変えられないことですが、暮らしやすいまちを望む私たちが今できることは何なのでしょうか。
 この度、『中心市街地活性化のツボ 今、私たちにできること』をまとめられた長坂泰之さんをお招きし、中心市街地を「一つのショッピングセンターのように」一体的に運営する英国の「タウンマネジメント」と日本各地の先進事例に見る活性化の「七つのツボ」をご紹介いただき、皆様との議論を深められればと思います。
 寂れるまちなかの現状に疑問を持つ市民の方、商業者の方、自治体でまちなかの活性化に取り組む方など、中心市街地の活性化とこれからのまちづくりに関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております。

2011年3月16日追記
本セミナーは、当初『中心市街地活性化のツボ』出版記念セミナーとしての開催を予定しておりましたが、東日本大地震の発生を受け、本書の内容に加えて、被災地の中心市街地の復興支援を考えるセミナーといたします。
長坂氏は阪神淡路大震災と新潟中越沖地震の二つの大きな地震で、神戸市内、新潟県小千谷市内の中心市街地の復興、商店街・市場の再生のため現地に入り尽力された経験をお持ちであることから、両震災からの復興支援の経験をご紹介いただき、これからを考える機会としたいと思います。
なお、当日の会費を被災地への義捐金とさせていただく予定です。

学芸出版社編集部

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