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「ここが見どころ!古建築」ツアー・法隆寺篇

新訂日本建築』著者の妻木先生による「ここが見どころ!古建築法隆寺見学会が3月20日にありました。

非常に密度濃い内容でしたので、次回は是非お客さんで行きたいと思います。


早朝の奈良駅。謎の「古建築」がお出迎え。


法隆寺名物?柿うどん。柿の味かしたかは憶えてませんが、旨かったです。

法隆寺南大門近くの版築の塀や五重塔の周りの回廊など、普通の観光客が素通りするところで長く集まっているので、興味を持ってお話を聞いていかれる一般の方も。


法隆寺回廊の梁(虹梁)の部分。飛鳥時代のものと鎌倉時代の改造部分とを一発で見分ける方法があるそうです。飛鳥時代に理解されていた原理が、鎌倉時代の大工には伝わっておらず、でたらめな方法で改造がなされているそうです。文明は必ずしも時代とともに進歩するわけではないというのは、なかなか意味深長です。

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