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gakugei_today

建築・まちづくり・コミュニティデザインの学芸出版社です。最新情報をお届けします。

学芸セミナー「中心市街地活性化のツボ〜震災からの復興支援を考える」を開催しました

本日の学芸セミナー「中心市街地活性化のツボ〜震災からの復興支援を考える」には、近畿のみならず、中部・関東からも多数の方にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。商店街、自治体、コンサルタントまちづくり会社、研究者、学生の方など、様々な立場の方が熱心に聴講され、盛んに質問がでていました。

私が言うのも何ですが、長坂さんのお話と本書の構成・内容が明確なため、いただいたアンケートでも「わかりやすかった」という声が多かったようです。

初めに本書を書かれるに当たっての想いをお話しいただき、続いて阪神・新潟の震災で中心市街地の復興に尽力されたご経験をお話しいただきました。後半は『中心市街地活性化のツボ』の構成に沿ってポイントをお話しいただきました。

今日の会費と本の印税相当分を関西ネットワークシステムが取りまとめられている被災地への義捐金とさせていただく予定です。

今日のアンケートからご紹介します。

・非常に良かった。
・中心市街地活性化と震災復興のそれぞれの方向性を並列的に講義していただきましたが、根本的なところで非常に共通点があることに気づきました。責任と権限が一体化したリーダーシップの重要性を改めて感じました。
・震災からしばらく、自分の仕事がこのような状況では何の役にも立たないのではないかと無力感に苛まれたが、震災復興関連の話もあるということでこのセミナーに来て元気をいただいた。
・面白かったです。今までに感じていた事を明文化されていることに感激しています。
・具体的な活動事例をもとにわかりやすく講演いただきました。数年前に携ったまちづくりの現場を想いおこしました。地域の強みを活かし、あらゆる主体の交流からまちづくりのヒントが生まれてくると思っておりますが、やはりリーダーの存在は大きいと日々感じています。まちづくりの人材育成の重要性を感じます。
・今まで中心市街地のことに関して漠然としていた事柄が繋がった気がしました。ありがとうございました。
・現在行われている様々な手法などをきれいに整理してお話いただき、大変役立った。ですが、もう少し議論の時間が欲しかったのと震災関連のお話をもう少しうかがいたかった。
・話を聞いているうちにあんなことできるなとアイディアが浮かんできました。できることできないことは色々ありそうですが、まずはできそうなことを小さいことからとりあえずやってみたいと思いました。
・参考になりました。すこしづつやっていくしかないなという気になりました。
・いくつかのヒントをいただきました。NPO等のサポートに活用していこうと思います。
マーケティングの重要性を再認識しました。
・都市計画やまちづくりに携っている者として今日のセミナーは中心市街地の活性化について体系化されていて、とても興味深かったです。震災と商業振興にもふれられていて色々考えさせられました。
・一番びっくりしたこと:中心市街地では物販の役割は低下している。すべてを元に戻すことは難しい、ということです。言われてみれば当たり前ですが、それなら何をどう残すのかを更に考えないとすべて残らないということにならないかと思います。
・消費者に商店街の価値を伝えることが重要と思いました。モノを買い、サービスを受けるだけなら郊外のSCでも良いのでしょうか。それ以外の価値を明示しないとと思います。
・「つながる」「つなげる」、中心市街地に今一番必要なことではないかと思います。
・都市縮小時代において、中心市街地が見直される時代になると確信しています。
・専門分野ではないのですが、とても分かりやすい内容でした。具体例が豊富だったので、わかりやすく説得力がありました。
・中心市街地の活性化、震災復興に関しても多くのヒントを教えていただき、大変勉強になりました。特に地元が自立すること、人がいることに大切さ、郊外規制のあり方について、学ぶことが出来、私なりに今後も考えを深めていきたいと思いました。
・とても興味深い内容ばかりでした。後ほど本をじっくり読ませていただき更に学ばせていただきたいと思います。近畿のネットワーク研究会のような感じで関東にも広げていただき、それをさらに全国につながていただけたらとても強い絆が出来上がっていくのではないかと思いました。
・幅広く実践されている長坂さんの事例を中心にしたお話はわかりやすく為になりました。

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