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gakugei_today

建築・まちづくり・コミュニティデザインの学芸出版社です。最新情報をお届けします。

緊急座談会:梅田スカイビル庭園・希望の壁と北ヤードグリーンパーク化を考える(1.12大阪)

イベント案内 都市環境デザイン会議

◎緊急座談会
梅田スカイビル庭園・希望の壁と北ヤードグリーンパーク化を考える

日時:平成25年1月12日(土)13時〜15時
場所;梅田エステート・ビル5階・ムーブメント会議室
参加費;無料
詳細&申込
http://judi.sub.jp/130112yosi.pdf

・メンバー
 安藤忠雄、鳴海邦碩、篠崎由紀子(交渉中)
 吉村元男、司会;中橋文夫
・終了後希望者のみ現地(梅田スカイビルの公開空地庭園)視察をします
・主催
 北ヤードとその周辺の環境を考える会
 片寄俊秀、中橋文夫(事務局)、鳴海邦碩、山崎泰孝、
 吉村元男(新梅田シテイ公開空地設計者)
 共催団体;都市環境デザイン会議関西ブロック

安藤氏の提案は以下のようなものです(鳴海邦碩)。
http://judi.sub.jp/121225ando.pdf

◇緊急座談会のねらいと座談会へのご参加のお誘い

毎日新聞平成24年12月19日朝刊で報道されました「建築家安藤忠雄氏の発案になる、梅田スカイビル公開空地の庭園に設置される巨大緑化壁(高さ10m長さ120m)」については、その後公開空地庭園設計者の吉村元男と設置者である積水ハウスとの三者間の協議により、公開空地にふさわしい位置と内容に計画変更することになりつつあります。

安藤氏は大阪マルビルでは、ビル壁面緑化を提言し、砂漠化する都市に潤いをもたらす運動を実施しています。一方梅田スカイビルは北ヤードの西に隣接し20年前に建設された環境主体の超高層建築都市で、北ヤードのグリーンパーク提案と不可分の関係にあります。超高層建築群密集地域の公開空地や大地に根ざした水と緑空間は、躍動する都市に生命を吹き込み、そこに集う人々に出会いと潤いと安らぎをもたらし、災害時に避難場所を提供する誰もが賛同する存在です。

しかし北ヤードを都市公園にするとすれば、大阪市大阪府が莫大な費用で土地を購入しなければなりません。その場合、土地の直接的経済的効果を求めない場合は、納税者への説明が求められるでしょう。もし、公共が充分なお金を用意できなければ、他に負担を求めなければなりません。

超過密都市の公開空地やグリーンパークは、直接に経済的価値を産まない空地・オープンスペースです。こうあるべきだという議論から、どうすれば実現できるかの議論に移る必要があります。

今回計画変更された安藤氏の巨大緑化壁と北ヤードへのグリーンパークへの提案などを材料に超過密都市の緑地空間のもつ意味とそれをどう実現していくかについて、皆様と語りたい所存です。

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パークマネジメント
地域で活かされる公園づくり
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2519-4.htm
公共空間の活用と賑わいまちづくり
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-4079-1.htm
公園緑地のマネジメント
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-3141-X.htm

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