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早稲田まちづくりシンポジウム 2013 「都市・地域を眺める5つの視座」(7.7東京)

◎早稲田まちづくりシンポジウム 2013
「都市・地域を眺める5つの視座」

日時:2013年7月 7日(日)
会場:早稲田大学国際会議場・井深記念ホール
   (東京都新宿区西早稲田1-20-14)
費用:一般¥3,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥2,000 /学生無料
詳細&申込
http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html

 今世紀に入って、都市や地域の再定義がすすみ、都市・地域は多義的に重層し、かつ、極めて動的なものと解釈されている。すなわち、従来の土地利用のように、物理的空間に対する機能配置によって都市や地域へ介入するのではなく、物理的空間から社会的空間へ、City PlanningからSpatial Planningへ、社会基盤整備から社会関係資本の構築へ、計画対象も計画概念も、そして計画ツールさえも大きく変化している。

 こうした背景のもと、『早稲田まちづくりシンポジウム2013』は、都市や地域を俯瞰する5つの視座の共有をこころみると同時に、新たな統合のための方法論の獲得を目論んでいる。そのため、5つの視座から論じる5つのセッションをシークェンシャルに配することとした。これらは独立して存在するものではなく、相互に補完関係をもち幾重にも複層しあっているもので、あたかも回遊式庭園を巡るがごとく、これらを編修的に統合することによって、ホログラムのように都市・地域の実体のすがたが私たちの眼前に浮かび上がるに違いない。(後藤春彦)

<主なプログラム>
09:50 セッション1 文化的景域論 地域に息づく価値の気づきを育む
11:00 セッション2 生態的地域論 地域文脈を受け継ぎ活かす
12:00 総括セッション1(午前)
13:30 セッション3 重層的都市論 都市にうごめく要素をつむぎなおす
14:40 セッション4 社会的空間論 街と人との変わりゆく関係をデザインする
16:00 セッション5 戦略的圏域論 周縁から都市圏再構築を展望する
17:00 総括セッション2(午後)

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◎学芸出版社の本
『景観まちづくり論』(後藤春彦 著)
 地域遺伝子を軸にした共発まちづくりの展開
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2414-2.htm
『生活景〜身近な景観価値の発見とまちづくり』
 社団法人日本建築学会 編(主査・後藤春彦)
 脱・近代都市計画をめざす景観概念の再構築
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3170-6.htm

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