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東北芸術工科大学に国内初のコミュニティデザイン学科誕生(来年度より)

東北芸術工科大学に国内初のコミュニティデザイン学科誕生

東北芸術工科大学、社会の課題を人々のつながりで解決できるコミュニティデザイナーを育成する、国内初のデザイン工学部コミュニティデザイン学科を2014 年4月に開設します。

○詳細
http://www.tuad.ac.jp/community/index.html

○コミュニティデザイン学科 教員就任予定者(あいうえお順)
山崎亮(やまざき・りょう) studio-L 代表 学科長就任予定
岡崎エミ(おかざき・えみ) studio-L MOTEGI 所長
醍醐孝典(だいご・たかのり) studio-L 大阪事務所
出野紀子(での・のりこ) studio-L 伊賀事務所
寺田理弘(てらだ・まさひろ) 海士町教育委員会
丸山傑(まるやま・すぐる) studio-L 伊賀事務所

○コミュニティデザイナーとして必要な10の力を学習・習得
1 話す:司会や講座などを担当できる
2 書く:議事録や記事、報告書などを適切な文章で書ける
3 描く:図面やスケッチ、イラストなどを描ける
4 調べる:適切な事例や地域の資源を見つけ出せる
5 引き出す:対話から相手の想い、意見を引き出せる
6 創る:情報を統合してビジョンや企画を生み出せる
7 作る:WEB や冊子、家具などをデザインしたり組立てられる
8 組織化する:自律的なコミュニティを組織化できる
9 まとめる:事象を構造化して報告書などにまとめられる
10 数える:スケジュールや予算の管理ができる

○コミュニティデザイナーとしての職業像
「ハード」と「ソフト」のデザインをコーディネートできる能力を生かし、行政やNPO など、地域に根ざした公共分野への進路を主に想定。コミュニティデザイナーとしての能力をデザイン表現に求め、卒業から数年後に独立起業する者は、印刷会社や商業施設などへ就職し、経験を積んでいきます。その他の進路としては、建築・都市計画コンサルタントやデザイン・アートのプランナー、コーディネーターなどを想定しています。

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○学芸出版社の山崎さんの著書はこちら
 → http://bit.ly/10G5KfZ
『コミュニティデザイン』
『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』
『まちへのラブレター 参加のデザインをめぐる往復書簡』
『つくること、つくらないこと』ほか