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これからの郊外、住まいと鉄道(第3回) 『価値創造による郊外住宅地の再生を目指して』(10.1大阪)

◎研究交流セミナー「これからの郊外、住まいと鉄道」
 第3回『価値創造による郊外住宅地の再生を目指して』

日時:10月1日(火)午後3時〜5時30分
場所:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
   大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 10階
    http://www.urban-ii.or.jp/
主催:公益社団法人 都市住宅学会 関西支部
   公益財団法人 都市活力研究所
定 員:150名<先着順>
参加費:無料(懇親会2,000円)

公益社団法人都市住宅学会関西支部と公益財団法人都市活力研究所では、これからの郊外、住まいと鉄道をテーマに、研究者、民間企業、行政などの方々に広くご参加いただき、実践的な研究交流の場としていただくことを目的に研究交流セミナーを開催しております。
日本の郊外住宅地は、鉄道網の整備とともに成長・拡大してきましたが、大都市圏への人口集中の鈍化と急速な高齢化の進展は、郊外住宅地にも大きな変化を引き起こしています。多くの郊外住宅地が再生と再編の局面を迎えるなか、電鉄会社が果たす役割はきわめて大きく、郊外住宅地のタイプや立地条件によって、その再生方策は異なると考えられます。また鉄道会社においては、安全かつ便利で快適な旅客輸送事業はもとより、今後は、総合的な生活支援サービスの充実や沿線価値の向上に取り組むことが求められるのではないでしょうか。
今回のシンポジウムでは、このような仮説のもとに、大都市圏の縁辺部に位置しながら鉄道ネットワークに支えられている郊外地域にスポットをあて、その環境資源を最大限生かした住宅地再生・再編の方策を議論します。すなわち、都心に通勤するサラリーマンのベッドタウンという視点のみならず、新しい居住価値の創造と地域間ネットワーク、そしてそれをささえるマネジメント手法の検討が、議論の焦点となるでしょう。

<主なプログラム>
14:30 開 場
15:00 主催者あいさつ
「解題」
 関西学院大学 総合政策学部 教授
     公益社団法人都市住宅学会 関西支部 支部長  角野 幸博 氏
「鉄道と地域の関わり」
 大阪大学大学院工学研究科 准教授 松村 暢彦 氏
近鉄沿線の現状と取り組み」
 近畿日本鉄道株式会社 総合戦略室 事業開発部長 松井 利喜 氏
能勢電鉄沿線の現状と取り組み」
 能勢電鉄株式会社 代表取締役 常務取締役 奥野 雅弘 氏
ニュータウンの再生と鉄道会社への期待」
 武庫川女子大学 生活環境学部 教授
 のせでんアートライン妙見の森・2013総合プロデューサー 三好 庸隆 氏
「ディスカッション」
 コーディネーター 角野 幸博 氏

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◎学芸出版社の郊外の本
ニュータウン再生〜住環境マネジメントの課題と展望』
 (山本 茂 著)
千里の開発当初から現在まで、開発主体、自治体、住民、市民の住環境保全
動きを詳細に追い、そこから今後の協働のあり方を提案する。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2461-6.htm

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