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空き家・空きビルの福祉的活用のすすめ方(3.14東京)

■日本建築学福祉施設小委員会公開研究会
  「空き家・空きビルの福祉的活用のすすめ方」
      森一彦・大原一興・高草大次郎・松田雄二

日時:2015年 3月14日(土)13:30〜17:00
場所:建築会館 会議室
   東京都港区芝5-26-20 http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
会費:定員60名(申込先着順)
   参加費1,000円(建築学会会員)、1,500円(建築学会会員外)
   500円(学生)
申込・詳細:下記URLより
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/150314_j240.pdf

○趣旨
 福祉施設小委員会では、昨年度までに空き家・空きビルの福祉転用について事例収集を進め、「空き家・空きビルの福祉転用」 http://bit.ly/TKG9Qf という書籍を刊行するに至りました。
 このなかで、地域で使われていない空き家・空きビルを福祉転用することは、今後確実に訪れる高齢化・少子化社会の中で、福祉的な立場のみならず、社会的ストックの有効利用という立場からも極めて重要であることが、示されたと考えています。
 しかしながら、現状では既存不適格や違法建築のまま転用するなど、劣悪な転用も存在します。また、福祉の受け手のニーズとストック(空き家・空きビル)の所有者のニーズが合致しない、またはそもそも出会わないなど、種々の問題があることもまた、明らかとなりました。
 本研究会では、このような背景をもとに、空き家・空きビルの福祉転用を円滑に、また良質に進めるための「プラットフォーム」づくりについて、展望と可能性を議論します。

〇主なプログラム
主旨説明(鈴木 義弘:大分大学
講演(司会:松田 雄二(お茶の水女子大学))
  1)福祉転用研究プロジェクトの経緯と目標
    :森 一彦(大阪市立大学
  2)我が国における福祉転用の現状と課題
    :大原 一興(横浜国立大学
  3)福祉転用の実践からみえてきた有効性と課題
    :高草 大次郎(ar-co.care)
パネルディスカッション・まとめ

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◎関連書
 日本建築学会 編
『空き家・空きビルの福祉転用〜地域資源のコンバージョン』
http://bit.ly/TKG9Qf

◎姉妹研究会(科研費基盤研究B)
 地域資源の利活用マネジメントに向けた福祉転用計画システム構築
 研究成果を書籍としてまとめる予定です 

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