gakugei_today

建築・まちづくり・コミュニティデザインの学芸出版社です。最新情報をお届けします。

第 78 回土木計画学ワンデイセミナー「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり〜親の視点と子どもの視点〜」( 2/20  東京)

■第78回土木計画学ワンデイセミナー
「少子高齢社会における子育てしやすいまちづくり〜親の視点と子どもの視点〜」
       
日時:2016年2月20日(土)13:30-17:30
会場:東京大学工学部14号館141講義室(東京都文京区本郷7-3-1)
参加費:無料(懇親会は別途1000円)
定員:80名
HP:https://www.jsce.or.jp/committee/ip/events/oneday/finished/78.shtm

人口減少、少子高齢社会に直面する我が国において、
子育てしやすいまちづくりが求められている。
近年、バリアフリー法等の整備により、道路や公共交通、公共施設や商業施設などの
バリアフリー化が進められ、一昔前と比べると子ども連れで外出しやすい環境が整ってきた。
一方、子ども・子育て支援新制度の導入等、
子育てしながら働きやすい環境の整備も進められている。
さらに、子ども自身が安全・安心に外出できる環境の整備が重要な課題である。
本ワンデイセミナーでは、土木計画学および他分野の研究者、行政、民間、NPOなど、
多様な立場の方々が一堂に会し、これまでの研究成果の一部の報告と、
最近の我が国の取り組みに関する報告をもとに、
子育て中の親の視点と子どもの視点の双方から、地域特性に応じた
子育てしやすいまちづくりの方向性について幅広く議論を行うことを目的とする。

○プログラム:
13:30-13:35 開会挨拶
13:35-15:50 講演・報告
1.「子どもの道路横断時の判断特性」稲垣具志(日本大学
2.「街区公園と街路の一体的なリデザインとネットワーク化」川本義海(福井
大学)
3.「中心市街地における子連れ回遊特性」吉城秀治(福岡大学
4.「東京都内における幼児乗せ自転車利用の実態」上田真紀子(八千代エンジ
ニヤリング)
5.「幼児世代のバス外出の課題とMMによる緩和のアプローチ」神田佑亮(京都
大学)
質疑応答(15:15-15:30)
6.「子ども連れで外出しやすい環境整備の取り組み」国土交通省総合政策局安
心生活政策課
7.「コンパクトシティ子育て支援の連携に向けて」国土交通省都市局都市計
画課
質疑応答(15:50-16:00)
16:00-16:15 休憩
16:15-17:25 パネルディスカッション
テーマ:子育てしやすいまちの実現のために
パネリスト:遠藤俊太郎(運輸調査局)
      楠田悦子(モビリティコンサルタント
      正田小百合(杉並区立桃井第五小学校 学校支援本部「The絆」)
      真鍋陸太郎(東京大学
司会:大森宣暁(宇都宮大学
17:25-17:30 閉会挨拶
17:45-19:00 懇親会

                                                                                                                                        • -

◎学芸出版社の本
『子どもが道草できるまちづくり 通学路の交通問題を考える』
仙田 満・上岡直見 編
脱クルマで子どもが安心できる道を取り戻せ
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2463-0.htm
『日本の交通バリアフリー 理解から実践へ』
社団法人土木学会 土木計画学研究委員会ほか 編
多様な先進事例を図写真でわかりやすく紹介
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3163-8.htm

広告を非表示にする