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住総研シンポジウム「受け継がれる住まい」連続シンポジウム 第 3 回『住まいを受け継ぐ社会のしくみ』( 3/4  西宮)

■第44回住総研シンポジウム
 「受け継がれる住まい」連続シンポジウム第3回『住まいを受け継ぐ社会のしくみ』
                         
日時:2016年3月4日(金)13:30〜17:00
※見学会は定員に達しましたので締切ました。
会場:武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル):兵庫県西宮市戸崎町1-13
   周辺地図は以下をご覧下さい。http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/access/index.html
定員:100名(先着順)
参加費:一般1000円・学生500円
申込:以下のページよりお申し込み下さい。(2/29(月)締切)
http://www.jusoken.or.jp/symposium/jusokensympo_44.html

残したい・残すべき、あるいは、住みたい・再利用したいといった様々な思いがあっても、
実現することなく取り壊されてきた様々な住まいがあった。
その原因は様々だが、同時に、そうした建物をしっかりと受け継ぐことを実現できるシステムがなかったことも大きな原因であった。
例えば、イギリスではナショナルトラストという団体があり、建築はもとより自然環境まで保護し維持している。
わが国にも日本ナショナルトラストという支部組織があるが、残念ながらいまだ市民権を得ておらず、その活動も及ばないのが実情といえる。
こうしたシステム不足から、近年、様々な団体がこうした建物を受け継ぐための活動を開始し、
また、社会の重要なシステムへと発展させようという試みが活発化している。
そこで、今回は、こうした活動を行っている人々から、具体的な活動内容などをご報告いただきながらそうしたシステムの紹介をしていただき、
併せて、社会のしくみとしての継承のシステム―制度―の必要性を考える場としたい。

基調講演:
内田 青蔵(神奈川大学 教授)
講演:
村川 夏子(村川堅固氏令孫)
近角 真一(株式会社集工舎建築都市デザイン研究所 代表取締役
高田 光雄(京都大学 教授)
木下 壽子(一般社団法人住宅遺産トラスト 理事)
コーディネーター:
小林 秀樹(千葉大学 教授)

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 大月 敏雄 編著 住総研 編著
介護や子育て、「家族が地域に住む」時代へ
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1337-5.htm

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