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THINK TOHOKU 勉強会 米国のイノベーターから学ぶ 〜チェンジメーカーが生まれやすい土壌をつくるには〜( 2/25  仙台)

■THINK TOHOKU 勉強会 米国のイノベーターから学ぶ
 〜チェンジメーカーが生まれやすい土壌をつくるには〜
                  
日 時:2016年2月25日(木)10時半〜16時
会 場:グロービス仙台校
対 象:各地のローカル・イノベーションの実践者
中間支援団体、行政、大学関係者、ローカル・イノベーションに関心のある方など
参加費:無料
言 語:日本語・英語(逐次通訳あり)
申 込:
http://thinktohoku.etic.or.jp/project/496/

まもなく、東日本大震災から5年を迎えようとしています。
この間、東北にはたくさんの人材や資金、知恵が投資され、同時に、逆境の中だからこそ、東北の潜在的な力が引き出されてきました。
「高齢化が進む一方で、税収が減少する中、どう人々の暮しを守っていくのか」、「地域の新たな稼ぐ力をどこに見出せばいいのか」
様々な問いに対して、それぞれの現場で多くの試行錯誤が繰り返されてきました。

震災前にはなかったようなイノベーティブな動きも数多くあるものの、
一方で、目の前にある課題を第一世代や第二世代と言われる人たち自身がやるだけでは、将来、ふと振り返ったときに、
自分たちだけが頑張っていて、次世代がついてきていなかった、ということが起こりかねません。
年を重ねても活躍できることにも大きな価値はありますが、
これは日本の経済成長を成し遂げた60-70代なくしては地域社会の持続が難しい多くの地域の課題と同じことになります。

では、私たちはこの震災から何を学んだのか。
どのように次の世代にバトンを受け継いでいくことができるのでしょうか。

震災当時に高校を卒業した世代が、2020年にはちょうど27-8歳となり、いよいよ社会で力を発揮する年代となります。
そんな時、彼らがチャレンジできる、チャレンジしたいと思うフィールドをどうやって用意しておくことができるのか、
それは私たちに課された大きなテーマでもあります。

そこで、今回は米国のイノベーターの取組みと、彼らの視点からの
『これがイノベーションへのターニングポイントだった』、
『自分たちを支えたのはどんな環境だった』、
『どのように次世代を育成しようとしているのか』、
『次世代に期待していることとは何か』
などを伺い、これからの人材育成、そしてチャレンジが生まれやすい地域を作るために何ができるかを、
皆さまと一緒に考えていきたいと願っています。

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◎学芸出版社の本
『海外で建築を仕事にする 世界はチャンスで満たされている』
前田茂樹 編著 田根剛 著 松原弘典 著
世界に踏み出た建築家から若者へのエール!
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2555-2.htm
『海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編』
福岡孝則編著/戸村英子、金香昌治ほか著
パブリックスペースのデザインに挑む16人
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2605-4.htm

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