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2016 年度第 2 回都市環境デザインセミナーご案内 地方都市から学ぶ「小さく強いまち」の育て方( 3/14  大阪)

■2016年度第2回都市環境デザインセミナーご案内
 地方都市から学ぶ「小さく強いまち」の育て方

  片岡由香 愛媛大学防災情報研究センター助教
       松山アーバンデザインセンターディレクター
  山本尚生 (有)ハートビートプラン

日時:2016年3月14日(月)
   18時開場、18時半スタート
場所:大阪ガス エネルギー・文化研究所
   グランフロント大阪
費用:会員500円/会員外1000円
定員:30名/申し込み先着順
終了後懇親会(場所等は未定です。お店で実費精算、4000円ぐらいまで)
主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
詳細&申込
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/a1603/index.htm

若者の地方都市へのIターンやUターンが定着しつつあり、大都市では難しい大胆な規制緩和や個人の自立的な活動が支える持続可能な取り組みなどが多く見られるようになってきている。
ヒト・モノ・カネの限定された地方都市では、それを埋めるアイディアが問われ、挑戦的で個性的な都市へのアプローチが芽生えつつある。
しかし一方で、昔ながらの地域のしきたりや固定観念的な慣習がハードルになっていることも事実である。
このような状況のなかで、地方都市を舞台に活躍する若手の専門家から、実践のなかで得られた知見を聞くことで、
規模は小さくても持続可能性の高い「小さく強い」まちづくりのあり方を探り、これからの都市の魅力づくりの方向性を考えるきっかけとしたい。
片岡さんからは、松山アーバンデザインセンターでの取り組みを例に地方都市における市民主役の舞台づくりについて紹介していただく。
山本さんからは、東大阪市高井田をはじめとする継続的なまちの動きをサポートする取り組みを例に、まちに響く活動のつくり方について紹介していただく。
最後に会場を交えたディスカッションを通じて、地方都市の取り組みから学び、これからの都市へのアプローチについての議論を深めたい。

片岡由香(かたおかゆか)
1983年 奈良県奈良市生まれ。
博士課程在学時代から、関西大学の団地再編プロジェクトに参加し、修了後も同プロジェクトに研究員として関わり、
公的集合住宅団地において住民が気軽に集う小さな交流拠点の活用やネットワーク形成等を担当する。
2014年より、愛媛県松山市に設置された松山アーバンデザインセンターのディレクターとして、公民学連携による空間デザインやマネジメント、まちづくりの担い手育成などを行っている。

山本尚生(やまもとひさお)
1984年鳥取県八頭郡若桜町生まれ。
生まれも育ちも山の中。大学進学で来阪。大学院卒業後、(有)ハートビートプランに就職。
下関の中心市街地再生、モノづくりのまち高井田住工共生まちづくり、ぶどうのまち柏原の観光まちづくり、「水都大阪」事業推進などに関わる。
2012年より中之島GATEの事業推進に関わり、2度の社会実験や維新派公演、中之島漁港の関係者(事業者、地域の方々、行政など)調整、許認可協議・申請などを行う。

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◎学芸出版社の本
★2月新刊!
内子座 地域が支える町の劇場の100年
内子座編集委員会 編著
地域に支持され、存続できる公共劇場とは?
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2615-3.htm
『都市を変える水辺アクション 実践ガイド』
泉英明・嘉名光市・武田重昭 著
いま都市の水辺が面白い。多様な展開を紹介
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2608-5.htm

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