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防災研シンポジウム「緑から震災を考える in 東京」( 6/30  東京)

■防災研シンポジウム「緑から震災を考える in 東京」

日時:平成28年6月30日(木)13:00〜16:30
場所:千代田区立日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
会費:2,000円(学生 1,000円、資料代※として、当日お支払いください。)
定員:200名(先着順)
詳細&申込:
http://bit.ly/1WXzjLD

東日本大震災から5年が経ち、交通インフラ等の復旧が進みましたが、なりわいや暮らしの復興にはさらに時間を要するとみられています。
また本年4月の熊本地震では新たな被害と避難の課題が出てきました。
避難・復旧・復興の各ステージに対応した適切なオープンスペース・公園緑地の活用が求められます。
一方、関東圏では首都直下地震の発生が間近といわれ、地域で進める防災・減災まちづくりのなかで、
震災発生時における避難と救助・救援活動を円滑に展開するため、公園緑地でさらにどのような備えを行っていけばよいか、重要な課題となっています。
そこで、被災地での救助救出、避難誘導、救護、物資の調達・輸送・供給、避難生活の支援について、
日頃お話を伺う機会の少ない機関の方々からその実際と公園緑地での備えをお聞かせいただき、議論して学びます。
防災力の向上に資する緑のまちづくりが求められるいま、これからの都市公園・緑とオープンスペースの役割を再確認し、その備えを推進していく一助とします。

<第1部>
講 演(1)今日の防災公園整備の考え方と取り組み
平塚勇司(国土交通省都市局公園緑地・景観課 企画専門官)
講 演 (2) 公園緑地を活用した防災力アップ・東京都の事例
根来千秋(東京都建設局公園緑地部 計画課長)
講 演(3)巨大地震発生時における自衛隊災害派遣活動
河岡二郎(防衛省陸上自衛隊東部方面総監部総務部 地域連絡調整課長 2等陸佐)
講 演 (4)熊本地震における公園緑地の被災状況と利用実態
恵谷 真(大都市都市公園機能実態共同調査実行委員会・日本公園緑地協会
報 告 「防災公園技術ハンドブック 防災公園・施設 資料集2015」について
長澤真也((公財)都市緑化機構 防災公園とまちづくり共同研究会)
<第2部>
パネル ディスカッション
コーディネイター 中林一樹(明治大学大学院政治経済学研究科 特任教授)
パネリスト 平塚勇司、根来千秋、恵谷 真、落合直文((公財)都市緑化機構 防災公園とまちづくり共同研究会)

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◎学芸出版社の本
『歴史に学ぶ 減災の知恵 建築・町並みはこうして生き延びてきた』
大窪 健之 著
震災後の今こそ、災害を受け流す知恵に学ぶ
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2532-3.htm
東日本大震災 復興まちづくり最前線』
大西 隆 編著 城所 哲夫 編著 瀬田 史彦 編著
いま必要なこと、考えなければならないこと
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3202-4.htm

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