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海洋観光立国のすすめ( 6.28  東京)

■比較住宅都市研究会
  海洋観光立国のすすめ

日時:2016年6月28日(火)18時30分〜20時30分
報告者:中瀬 勝義氏(海洋観光研究所、エコライフコンサルタント)
会 場:首都大学東京同窓会 八雲クラブ
    ニュー渋谷コーポラス10階 1001号室
    渋谷駅 徒歩5分 渋谷区宇田川町12-3 電話 5489-8123
参加費:1000円(会場費、飲み物などの費用として利用します)
詳細&申込:
http://home.g08.itscom.net/ebizuka/
要旨:
 地域創生に向けて、様々な取り組み施策が導入されている。しかし、地方の抱える問題は非常に複雑多様化しており、従来の解決策では立ちいかない。これからは、抜本的な解決策が望まれる。
 日本は温暖で、豊かな水と緑に恵まれ、山紫水明の素晴らしい国である。さらに温泉がどこにもあり、北には流氷、南にはサンゴ礁が広がり、経済的排他的海域(EEZ)は国土の10倍以上も広がっている。それらの豊かな自然をベースに、農林水産業・製造業を基本にした海洋観光立国は今後の日本の大変貴重なキーワードと思われる。
 欧米には日本の大手観光会社を上まわる規模の海洋観光企業が10社を超え、地中海、カリブ海、インド洋をはじめとして世界的に大展開しているが、日本にはその拠点もない。今こそ、「資源のない国」から「自然豊かな国」への発想の転換が望まれる。

講師のプロフィール:
 1945年1月江東区亀戸に生まれ、40日目に東京大空襲に遭遇、幸い荒川に逃げて助かる。
 東海大学海洋学部卒業、主に環境アセスメントのための、火力・原子力発電所海洋環境調査に従事。チェルノブイリ発電所事故後、通信教育で法政大学法学部、慶応大学経済学部に学び、定年後は地元の環境ボランティア、観光ボランティアを行う。
 首都大学東京大学院で観光科学を専攻し、海洋観光立国を夢見ている。技術士
(環境、建設、応用科学)

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◎学芸出版社の本
『観光振興と魅力あるまちづくり』
佐々木一成 著
地域独自の魅力を再発見し、生かす、地域主導の観光振興策を提言する。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2423-4.htm

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