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第 102 回豊中まちづくりフォーラム 『甦る「五代友厚」の真実』( 8/23  豊中)

■第102回豊中まちづくりフォーラム
 『甦る「五代友厚」の真実』
                 
講師:上 孟二 氏 織田作之助研究会主宰
日時:2016年8月23日(日)/ 午後6時30分開始
場所:北おおさか信用金庫本町支店 チャオ・パルコ豊中 セミナー室
会費:1000円
詳細&申し込み:
http://www.tmconet.com/forum.html

今なぜ、幕末維新を生きた大阪の恩人と呼び称される「五代友厚」を広く知らしめるか。
それは、五代が余りにも現在の大阪人に深く知られていないことだ。
その為、私は多くの文献に眼をやり五代の真実を分かりやすく現代の紙芝居方式で語ろうと思った。
まず幕末の「坂本龍馬」の名は知られている。
しかし、その龍馬が亀山社中を立ち上げるに、五代と小松帯刀が物資両面で支えた事。
又いろは丸事件で紀州藩に掛け合い賠償交渉を成立した事など,余り知られていない。
それと五代がトーマス・B・グラバー邸で船中八策(八義)の原案を龍馬達に示した事。
そして、五代は新政府時代に神戸事件、堺浦事件を解決し、清国の二の舞いにならない様に植民地化を阻止した事。
下野後、大阪商法会議所設立、大阪証券取引所設立、
大阪商業講習所(現大阪市立大学)設立、阪堺鉄道(私立第一号の南海電車前身)設立など多くに尽力した。
最後に「五代友厚」は、困窮した大阪を立て直し指導した事を評価され、未来志向に役立てていただけたら幸いである。

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◎学芸出版社の本
『歴史を未来につなぐ まちづくり・みちづくり』
新谷洋二 編著
歴史的資産と道すじ景観の一体的整備を図る
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-3136-3.htm

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