読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

gakugei_today

建築・まちづくり・コミュニティデザインの学芸出版社です。最新情報をお届けします。

適正技術とこれからの社会―インドネシアでの排水処理・バイオマスエネルギー事業の実践をふまえて―( 11/4  大阪)

■適正技術とこれからの社会
 ―インドネシアでの排水処理・バイオマスエネルギー事業の実践をふまえて―
                     
日時:2016年11月4日(金)18:30−20:30(18:15受付開始)
場所:大阪市立総合生涯学習センター5階 第7研修室
講師:田中直(特定非営利活動法人APEX代表理事)
詳細&申込
http://www.apex-ngo.org/kokunai/semiosaka.html

環境・資源、貧困と格差、深刻さを増す紛争とテロの問題など、今日の世界は、
解決が容易ではないさまざまな問題に直面しています。問題を技術の面から考えると、
効率・規模・速度等の増大〜拡大をめざしてきた、これまでの近代的な科学技術体系の単純な延長上には、
地球の未来を描くことはむずかしいのではないでしょうか。

適正技術は、概して、それぞれの地域(とりわけ「途上国」)の社会的・経済的あるいは文化的条件に即し、
住民が参加しやすく、そこにおけるニーズを効果的に充たす技術を指しています。ところが、適正技術には、
その概念が生まれた当初から、近代科学技術がもたらす環境・資源や労働疎外などのさまざまな問題を念頭に、
それらの問題を乗り越える代替的技術という意味もこめられていました。

このセミナーでは、インドネシアでの排水処理やバイオマスエネルギー分野の実践をふまえて、
適正技術とこれからの望ましい社会のあり方について考えます。

                                                                                                                                        • -

◎学芸出版社の本
『アジア・アフリカの都市コミュニティ 「手づくりのまち」の形成論理とエンパワメントの実践』
城所哲夫・志摩憲寿・柏崎梢 編著
フロンティアは、インフォーマルにあった!
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2613-9.htm

広告を非表示にする