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【イベント案内】2017 年第 5 回都市環境デザインセミナー「茶屋町の空間文脈を探る」( 7/20 、大阪)

2017年第5回都市環境デザインセミナー
 茶屋町の空間文脈を探る

日時:2017年7月20日(木) 18:30~20:30頃(開場、18:00頃)
場所:関大ミライズ(関西大学梅田キャンパス)701教室
   大阪府大阪市北区鶴野町1-5(1階はTUTAYAです)
会費:会員500円/会員外1000円/学生500円
定員:先着65名
   終了後懇親会(場所等は未定です。お店で実費精算、4000円ぐらいまで)
講師:門坂章(茶屋町画廊)
   藤村浩一(阪急電鉄
主催:都市環境デザイン会議関西ブロック
詳細&申込

www.gakugei-pub.jp

 茶屋町の中央部は二つの再開発を軸に新しいまちとなってきた。西地区が2005年、東地区が2011年に完成し、「茶屋町スロウデイ」などさまざまなイベントが行われ、キタの賑わいの中心になっている。さらに、南地区で新しい再開発が進行中である。茶屋町には、路地的な空間や旧街道の軸線の名残などがあり、一般的な再開発例とは違った趣がある。
 このような界隈性のある空間が生まれたプロセスについて、この地区で長く画廊を営み、再開発の過程を見てこられた門坂さんと、再開発に当初から関わってこられた藤村さんにお話をしていただき、新しい茶屋町形成の秘密を探ることにしたい。奮ってご参加ください。

<講師プロフィール>
門坂章(門商事株式会社(茶屋町画廊)代表取締役
1955年生まれ。明治中期に画家や文人、旦那衆らの文化サロン的存在だった「鶴乃茶屋」跡地で1981年設立した茶屋町画廊を1993年より約25年にわたり経営。1998年より茶屋町東地区再開発事業(NU茶屋町プラス、ジオグランデ梅田、他)に参加(2011年竣工)。2016年、北梅田地区まちづくり協議会(茶屋町・鶴野町)代表幹事に就任。同年、茶屋町B-2地区再開発準備組合(元梅田東小学校体育館から新御堂筋までの区域)に参加。

藤村浩一(阪急電鉄株式会社)
1964年京都市生まれ。まちづくりに興味をもち、京都大学大学院(交通土木工学専攻)で都市/地域計画を学ぶ。阪急電鉄に入社し、沿線のまちづくりを担当。梅田/茶屋町地区の再開発については、企画段階から事業完了までの一連を担当した。現在も、沿線価値向上を目指したまちづくりの推進に携わっている。
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●学芸出版社
『都市の自由空間 街路から広がるまちづくり』
鳴海邦碩 著
出会いの場としての道と空地の再生を訴える
http://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2471-5.htm