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【イベント案内】比較住宅都市研究会「南アフリカの「タウンシップ」(黒人専用居住区)の現状」( 8/18 、東京)

比較住宅都市研究会
 「南アフリカの『タウンシップ』(黒人専用居住区)の現状」

日時:2017年8月18日(金) 18:30~20:30
会場:首都大学東京同窓会 八雲クラブ
   ニュー渋谷コーポラス10階 1001号室
講師:鈴木あるの氏(京都大学理学研究科国際教育室講師)
会費:一般1000円、学生500円
   ※会場費、飲み物などの費用として利用します
詳細&申込
http://home.g08.itscom.net/ebizuka/

 アパルトヘイト時代に黒人を郊外に強制移住させ囲い込みをした「タウンシップ」は、現在も黒人専用居住区として生き続けている。そこでは、貧困、犯罪、危険といったイメージとは別に、多様な経済階層の人々が自主的に住居を選択して共生するコミュニティがあり、各部族の伝統とキリスト教と近代化が共存した生活習慣がある。
 今回は、南アフリカ共和国ケープタウンの近郊で視察したいくつかのタウンシップについて、他都市における人種隔離廃止後の居住実態との比較も交えつつ、報告する。

〈講師のプロフィール〉
鈴木あるの
1965年、東京都生まれ。京都大学卒業、カリフォルニア大学バークレー校大学院、京都工芸繊維大学大学院修了。現在は京都大学理学研究科国際教育室(留学支援室)を運営しながら、様々な文化を背景とする居住環境の研究を続けている。博士(学術)、M.L.A. 、米国カリフォルニア州公認ランドスケープアーキテクト。

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●学芸出版社の本
『アジア・アフリカの都市コミュニティ 「手づくりのまち」の形成論理とエンパワメントの実践』
城所哲夫・志摩憲寿・柏〓梢 編著
フロンティアは、インフォーマルにあった!

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