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【イベント案内】「障害福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会」(全 4 回)( 9/ 20 、横浜)

http://stspot.jp/wp-content/uploads/shougaihukushi_2017_R_R_R.jpg

■「障害福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会」(全4回)
 参加者募集!

○第1回 「作業所から見える風景、地域とつながる方法」
 日時:9月20日(水) 19:00~20:30
 場所:STスポット
    (〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビルB1)
 会費:各回500円
    ※4回連続のご参加をお勧めしますが、1回ごとのご参加も可能です。
 定員:各回20名(先着順、要事前申込)
 詳細&申込
 http://stspot.jp/news/357.php

この勉強会では障害福祉と文化芸術の関わりを、作業所と地域とのつながり、精神障害のある人たちのまなざし、美術館での実践、聴覚障害のある人たちへの鑑賞機会の拡充、の四つの視点から考えていきます。
第1回では、横浜市旭区にある団地の中で障害者が働く喫茶店を開くことで、地域に住む高齢者やアーティストなどあらゆる背景を持つ人が集う場を作っている鈴木励滋さんをお迎えし、カプカプの活動についてお話を伺いながら、福祉の中にアートのまなざしを向けることや地域とつながることで生まれる可能性について考えを深めます。

〈ゲストのプロフィール〉
鈴木 励滋(地域作業所 カプカプ 所長)
1973年群馬県生まれ。1997年から地域作業所「カプカプ」の所長を務める。
『生きるための試行エイブル・アートの実験』(フィルムアート社、2010年)や『季刊ピープルズ・プラン』(ピープルズ・プラン研究所)に寄稿するほか、
演劇に関する批評や記事を『ユリイカ』(青土社)や『月刊ローソンチケット』、劇団ハイバイや劇団サンプルのパンフレットなどに執筆。
『ソーシャルアート障害のある人とアートで社会を変える』(学芸出版社、2016年)には、師匠である政治社会学の栗原彬氏との対談が掲載されている。

〈今後のスケジュール〉
・第2回「障害のある人たちの日々の生活に触れる」
 日時:10月18日(水)
 ゲスト:中村 麻美(地域活動支援センター ひふみ 施設長)
・第3回「みんなが楽しめる美術館って?」
 日時:11月16日(木)
 ゲスト:立浪 佐和子(横須賀美術館 学芸員
・第4回「舞台と観客の関係づくり~舞台手話通訳の現在」
 日時:11月29日(水)19時~20時30分
 ゲスト:米内山 陽子(劇作家 演出家 舞台手話通訳)

☆☆鈴木励滋さんの本☆☆
──「アート×福祉×コミュニティ×仕事」25の現場
『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』
たんぽぽの家 編、森下静香・山下完和 他著

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