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【イベント案内】比較住宅都市研究会「陸前高田・長洞(ながほら)元気村復興の闘いと支援」( 1/12 、東京)

■比較住宅都市研究会
陸前高田・長洞(ながほら)元気村 復興の闘いと支援」

日時:1月12日(金) 18:30~20:30
場所:首都大学東京同窓会 八雲クラブ
   ニュー渋谷コーポラス10階1001号室
   [渋谷区宇田川町12-3]
講師:濱田甚三郎氏
   (復興まちづくり研究所・代表理事
   江田隆三氏
   (地域計画連合・代表取締役
会費:一般1000円、学生500円
   ※会場費、飲み物などの費用です
詳細・申込
http://home.g08.itscom.net/ebizuka/

被害が甚大、広域にわたった東日本大震災地の復興については、全体像をつかむことは困難だが、陸前高田市の小さな漁村集落においては確かな復興まちづくりが進んだ。復興の主体は住民そのものであるが、集落の闘いと支援の6年間の記録「実践!復興まちづくり」を発行することで、外部支援者として専門家の役割を成し遂げたところである。小さな自然災害や巨大な大災害においても、仮設市街地4原則は有効か、復興プロセス、事前復興のためには何が重要な考えであるか一緒に議論したい。

〈講師のプロフィール〉
濱田甚三郎(はまだ・じんざぶろう)
三重県生れ。開成高校。1971年、早稲田大学大学院修士課程(都市計画)修了後の1974年(株)首都圏総合計画研究所設立にかかわり、1991年から同代表。阪神大震災の際にコンテナによる仮設住宅を提案し、1998年から仮設市街地研究会にて仮設市街地研究に従事。中越地震復興、東京都の震災復興マニュアル策定に関わり、2008年「提言!仮設市街地」を出版。2012年NPO復興まちづくり研究所代表理事として陸前高田市広田町長洞集落の復興に関わる。

江田隆三(えだ・りゅうぞう)
札幌市生れ。浦和高校。1977年北海道大学建築工学科卒業後、同大学院修了、1982年(株)地域計画連合研究員、1998年(株)地域計画連合代表取締役。1998年から仮設市街地研究会にて活動し、中越地震山古志にて5年、東日本大震災福島県新地町にて復興まちづくりに6年関わる。


◇◆関連書籍紹介◆◇
#復興 #まちづくり

東日本大震災 復興まちづくり最前線』
大西隆・城所哲夫・瀬田史彦 編著
いま必要なこと、考えなければならないこと

bit.ly

『神戸の震災復興事業 2段階都市計画とまちづくり提案』
中山久憲 著
今回の震災復興事業でも参考にしたい一冊
http://bit.ly/2FoQDUE